心(脳)がカラダを支配する。
2014/03/14
前回痛みには器質的なモノと機能的なモノ
があるといいました。
基本的にカラダは治るということをします。
それも勝手に。
これをホメオスタシスとか恒常性といいます。
ケガをした場合は欠損部分を治し
指をナイフで切ったりすると勝手に治るでしょ
あれです。
機能的なら機能するようにカラダを機能する形にもっていきます。
心配することなく治る環境が整えばは結構きれいに治りますが
邪魔をするのが心なのです。
ケガをしたりすると、どうしてももっとひどくなったらとか
このまま治らないんじゃないか、明日仕事なのに
と不安が起こります。
この不安が治りを悪くさせてしまいます。
なぜ、医者は「大丈夫心配いらないと」いうのか?
それは、人は良くなることを知っているからです。
どうしても一般の人は良くなる過程をあまり見る機会が
ないので、どうしても「治るのかなあ?」と不安に思ってしまいます。
僕も治療家ですから色々経験させていただいています。
治りがいい人とそうでない方の違いは顕著にあります。
それは「不安の量」です。
治りがいい人と悪い人の違いはここだと思うし
自分の体験からでもそう思います。
基本、人は勝手に治るシステムをもってる。
だから、やたらめったら不安になって
カラダの治そうとする気持ちをそがないことです。
治療で治すことはできません。
治せるのはあなた自身のカラダなんです。
じゃあ、治療は?と言われますが
僕は治療はカラダが治りやすい環境つくりだと思います。
カラダのバランスが崩れていたらバランスを整える。
心が不安でいっぱいだったら、不安な気持ちをずらす。
ことだとおもいます。
心の向いている方向を不安ではなく
治してくれるカラダに目を向けてけて下さい。
適切な処置をした後はカラダにお任せ
これが1番早く改善します。
があるといいました。
基本的にカラダは治るということをします。
それも勝手に。
これをホメオスタシスとか恒常性といいます。
ケガをした場合は欠損部分を治し
指をナイフで切ったりすると勝手に治るでしょ
あれです。
機能的なら機能するようにカラダを機能する形にもっていきます。
心配することなく治る環境が整えばは結構きれいに治りますが
邪魔をするのが心なのです。
ケガをしたりすると、どうしてももっとひどくなったらとか
このまま治らないんじゃないか、明日仕事なのに
と不安が起こります。
この不安が治りを悪くさせてしまいます。
なぜ、医者は「大丈夫心配いらないと」いうのか?
それは、人は良くなることを知っているからです。
どうしても一般の人は良くなる過程をあまり見る機会が
ないので、どうしても「治るのかなあ?」と不安に思ってしまいます。
僕も治療家ですから色々経験させていただいています。
治りがいい人とそうでない方の違いは顕著にあります。
それは「不安の量」です。
治りがいい人と悪い人の違いはここだと思うし
自分の体験からでもそう思います。
基本、人は勝手に治るシステムをもってる。
だから、やたらめったら不安になって
カラダの治そうとする気持ちをそがないことです。
治療で治すことはできません。
治せるのはあなた自身のカラダなんです。
じゃあ、治療は?と言われますが
僕は治療はカラダが治りやすい環境つくりだと思います。
カラダのバランスが崩れていたらバランスを整える。
心が不安でいっぱいだったら、不安な気持ちをずらす。
ことだとおもいます。
心の向いている方向を不安ではなく
治してくれるカラダに目を向けてけて下さい。
適切な処置をした後はカラダにお任せ
これが1番早く改善します。