2013/03/31

パワートーク
たまたま出会った書籍だが、読んでみるととても読みやすくわかりやすい。
特に古いストーリーについて。
自分でも、過去のあの事が原因で今の自分をコントロールされている事が分かっていた。
何か新しいことや突拍子もないことをやるとダメだと言われるのではないか。
出る杭は打たれるという経験からどうしても臆病になっていた。
この辺りの対処をどうすればいいか分からなかったが、パワートークを読んでいて改善する方法が載っていた。
まさしく目から鱗だ。
これで僕が縛れていた過去のストーリーからアップデート出来る。
とにかく実践してみようと思う。
2013/03/08
車を運転していると
カラス2羽とトンビの空中戦が行われていた。

やられているのはトンビの方。
ここでとても不思議に思った。
空はとてつもなく広いのになぜ遠くに逃げないのだろう?
カラスに追い掛け回されている
逃げる範囲はとてつもなく狭い。
そこで、一つの考えが思いつく。
これって人がピンチになった時も同じだよな。
とてつもなく広い世界に住んでいるのに
考えや行動範囲がせまくなっていく。
もしかしたら、生き物自体がそういうモノなのかもしれない。
だから、何かピンチなことがおこると考えが狭くなっったり、行動が起こせなくなることは
実は良いとか悪いとかという話ではなく、そういう性質をもともと持っているもの
生き物としての性質なんじゃないかと感じる。
だた、人と動物の違いは、アドバイスをしてくれる人がいるということだ。
ピンチの時はある空間しか見えていない。
ほかの人から見ればあっちにもこっちにも行けるのにと思ってしまう。
だから信頼できる人からのアドバイスや忠告をいただいたら、素直に聞き入れた方がいいのではと思う。
第三者から見れば明らかに大きな空間が見えている。
アドバイスや忠告を受けた時は素直に受け入れる。
そうするとピンチからの脱出が素早くできるのではないかと思います。
俺自身それに気づきました。これからは素直に受け入れます。
どちらかというとマーヴェリックなタイプなのでどうしようもありません。
ただ信頼できる方のみですよ。
カラス2羽とトンビの空中戦が行われていた。
やられているのはトンビの方。
ここでとても不思議に思った。
空はとてつもなく広いのになぜ遠くに逃げないのだろう?
カラスに追い掛け回されている
逃げる範囲はとてつもなく狭い。
そこで、一つの考えが思いつく。
これって人がピンチになった時も同じだよな。
とてつもなく広い世界に住んでいるのに
考えや行動範囲がせまくなっていく。
もしかしたら、生き物自体がそういうモノなのかもしれない。
だから、何かピンチなことがおこると考えが狭くなっったり、行動が起こせなくなることは
実は良いとか悪いとかという話ではなく、そういう性質をもともと持っているもの
生き物としての性質なんじゃないかと感じる。
だた、人と動物の違いは、アドバイスをしてくれる人がいるということだ。
ピンチの時はある空間しか見えていない。
ほかの人から見ればあっちにもこっちにも行けるのにと思ってしまう。
だから信頼できる人からのアドバイスや忠告をいただいたら、素直に聞き入れた方がいいのではと思う。
第三者から見れば明らかに大きな空間が見えている。
アドバイスや忠告を受けた時は素直に受け入れる。
そうするとピンチからの脱出が素早くできるのではないかと思います。
俺自身それに気づきました。これからは素直に受け入れます。
どちらかというとマーヴェリックなタイプなのでどうしようもありません。
ただ信頼できる方のみですよ。
2013/03/06
この状態になると人間、マイナスなことしか考えなくなる。
考えることといえば
なんで肩を痛めたんだ!
痛みさえなければ、お前らなんかに負けないわ!
やっても馬鹿馬鹿しい
と、ひどい心模様
恨みや辛みや妬みや
まあ出る出る。
やる気もなくなるし、話し声も小さくなる。
だけど、こういう経験を出来たことは今になってはプラスになっている。
何ができなかった。今になって分かる。
それは
受け入れるというこだ。
受け入れるということは自分を客観的に見ることになる。
いわゆる冷静に物事を判断することになる。
当たり前のことかもしれないけど、意外に自分の感情に任せてい
冷静な判断をしていないことが多い。
今思うとあの時の僕は逃げていたんだ。
好きなことを失う怖さと、できない辛さから。
そして卑屈になっていく自分を許せなかったんだ。
だけど、どうしていいか全くわからなかった。
だから自分の殻に閉じこもり、痛みを理由に逃げていた。
だった、どこかが痛いといっておけば
「こいつは痛いから出来なくてしょうがない」
「痛みがあるから、病院に行ったりして部活に出れないのもしょうがない」
と許されてしまうから。
現実に起きてしまったことを受け入れるには相当な心のパワーがいる。
しかし、ずーと逃げているわけにはいかないんだ。
逃げていたことは心に残り、晴れやかな気分にはなかなかならない。
僕は時間をかけて受け入れることが出来た。
受け入れることで、嫌な思い出が笑える思い出に変わる。
これが受け入れるというパワーだ。
くじけたとき、悩んだとき、ちょっと自分の感情を横において
客観的に今の現実に起きてしまったことを見つめてみよう。
そして受け入れる準備をしていく。
そうするとふと受け入れられる瞬間がやってくる。
焦らなくていい、ただずーっと逃げることだけはしないでほしい。
ただ、受け入れるという瞬間をまつだけさ。

考えることといえば
なんで肩を痛めたんだ!
痛みさえなければ、お前らなんかに負けないわ!
やっても馬鹿馬鹿しい
と、ひどい心模様
恨みや辛みや妬みや
まあ出る出る。
やる気もなくなるし、話し声も小さくなる。
だけど、こういう経験を出来たことは今になってはプラスになっている。
何ができなかった。今になって分かる。
それは
受け入れるというこだ。
受け入れるということは自分を客観的に見ることになる。
いわゆる冷静に物事を判断することになる。
当たり前のことかもしれないけど、意外に自分の感情に任せてい
冷静な判断をしていないことが多い。
今思うとあの時の僕は逃げていたんだ。
好きなことを失う怖さと、できない辛さから。
そして卑屈になっていく自分を許せなかったんだ。
だけど、どうしていいか全くわからなかった。
だから自分の殻に閉じこもり、痛みを理由に逃げていた。
だった、どこかが痛いといっておけば
「こいつは痛いから出来なくてしょうがない」
「痛みがあるから、病院に行ったりして部活に出れないのもしょうがない」
と許されてしまうから。
現実に起きてしまったことを受け入れるには相当な心のパワーがいる。
しかし、ずーと逃げているわけにはいかないんだ。
逃げていたことは心に残り、晴れやかな気分にはなかなかならない。
僕は時間をかけて受け入れることが出来た。
受け入れることで、嫌な思い出が笑える思い出に変わる。
これが受け入れるというパワーだ。
くじけたとき、悩んだとき、ちょっと自分の感情を横において
客観的に今の現実に起きてしまったことを見つめてみよう。
そして受け入れる準備をしていく。
そうするとふと受け入れられる瞬間がやってくる。
焦らなくていい、ただずーっと逃げることだけはしないでほしい。
ただ、受け入れるという瞬間をまつだけさ。
