直すと治る
2010/04/10
この春休みはとてもいい勉強ができました。
最近になって直すと治るということがほんとよくわかってきました。
よく、医師や治療家が治してくれると思いがちですが
治してくれるという行為はその人自身しかできないことなのです。
何いっているんだ?と思うかもしれませんが
例えば
料理を作っているときに包丁で指を切ってしまった。
それもうんと深く(想像しただけで貧血になりそう(>_<))
病院へいって切ったところを縫うことに。
腕がいい先生に当たり、きれいに縫ってもらうことができました。
次回は10日後、抜糸に来てくださいということ。
この話、腕のいい先生は治してくれたでしょうか?
先生がしたことは、傷口をきれいに縫っただけ。
治してはいませんよね。
先生のした行為は傷口が早くくっつき、きれいに治るように
処置をしただけなのです。
じゃあ、治しているのは誰か?
それは、怪我した本人の体なのです。
ひとの体には、常に治そうとするシステムが働いています。
それを免疫力ともいったり、恒常性ともいったりします。
だから、治るのです。
医師や治療家がしていることは、治しているのではなく
その人がもっている治るシステムをサポートしているのです。
治すのは治したい本人なのです。
このことは前々から知ってはいましたが、最近ホントよく理解できます。
体のバランスが整うと治す力もアップします。
体を直すことに徹底してみました。
直すと治る
このことがよ~くわかります。
最近になって直すと治るということがほんとよくわかってきました。
よく、医師や治療家が治してくれると思いがちですが
治してくれるという行為はその人自身しかできないことなのです。
何いっているんだ?と思うかもしれませんが
例えば
料理を作っているときに包丁で指を切ってしまった。
それもうんと深く(想像しただけで貧血になりそう(>_<))
病院へいって切ったところを縫うことに。
腕がいい先生に当たり、きれいに縫ってもらうことができました。
次回は10日後、抜糸に来てくださいということ。
この話、腕のいい先生は治してくれたでしょうか?
先生がしたことは、傷口をきれいに縫っただけ。
治してはいませんよね。
先生のした行為は傷口が早くくっつき、きれいに治るように
処置をしただけなのです。
じゃあ、治しているのは誰か?
それは、怪我した本人の体なのです。
ひとの体には、常に治そうとするシステムが働いています。
それを免疫力ともいったり、恒常性ともいったりします。
だから、治るのです。
医師や治療家がしていることは、治しているのではなく
その人がもっている治るシステムをサポートしているのです。
治すのは治したい本人なのです。
このことは前々から知ってはいましたが、最近ホントよく理解できます。
体のバランスが整うと治す力もアップします。
体を直すことに徹底してみました。
直すと治る
このことがよ~くわかります。