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昨日のバランスがわかると弱点がわかると書きましたが


弱点がわかるということは良い点も分かるということです。


右に動き易いが左には動きにくい。

これがバランスでわかったとします。

左に動きやすくすることも治療で出来ますが

治さなくても、バランスさえ分かればポジションをに工夫をすればいいのです。

例えば野球のショート

右に動きやすくて左には動きにくい場合は

基本ポジションよりやや左寄りにポジションを取ればいいのです。

右は動き易いということは、右に飛んでくる球には素早く反応できるということなんです。

球際に強い。

左は動きが悪いので、動き始めで若干のタイムろすが生まれます。

だから左の打球は球際に弱いんです。

だったら左の球をうまく取るより、球際に強い右の動きを連絡して

ポジション自体を少し左に変えてもOKなんです。

どうして右の打球は取れるのに左の打球は取りづらいのか?

観察ポイントを変えるだけで、見えるものが変わって来ます。

バランスが診れるということは、そういうことなんです。






ケガをしてしまうアスリートに共通していることは

と考えてみたときに結構クールダウンがおろそかに

なっていることがうかんできた。

ウォーミングアップは結構しっかり行っているが

クールダウンがおろそかになってしまっている。

運動を行った後は必ず筋肉は緊張が入っていて

カチカチに固くなっている。

それをそのままにしてしまうのは良くない。

お風呂に入ったりすると柔らかくはなるが

モノとの長さに筋肉が戻っているとは言い難い。

縮んだ筋肉をしっかり伸ばしてより血行を

よくしてあげてコンディションを整えると

大きな故障に繋がらないのではないか。

ウォーミングアップをする

運動をする

筋肉が固くなる

クールダウンをしない

筋肉に硬さが残る

ウォーミングアップをする

固い筋肉がほぐれず残る

運動する

固いところに負荷がかかるとケガをする。

て流れじゃないかと思うんだ。

ウォーミングアップをする

運動をする

筋肉が固くなる

クールダウンをしっかりする

筋肉に硬さがとれる

ケガをしなくなる。

に変えていく必要がある。

クールダウンをやっているか聞くとほとんどきちんとやっていない。

やってはいるようだが余り意識がないようだ。

俺、にわかランナーだけど走った後はやってるぜ。

クールダウンを意識して取り入れるだけで動きも変わると思う。

是非クールダウンをしっかりやってほしい。





たまたま金本選手のyoutubeを見ていたら



ケガと故障の違いについて話していた。

ケガも故障も似たようなものだが

金本選手の中ではしっかりと分けていて

なるほどと思いました。

ケガとはアクシデントで起きたモノを言うと

デッドボールが当たって骨折とか

クロスプレーでの打撲とか

準備は出来ている。しかし自分ではどうにもしようがない出来事に

よっておきたモノ

故障とは自分の準備不足で起きたモノ・準備をしとけば回避できたモノ

いい加減にやっていたから起きたこと

としていると言っていました。

比率で言うと明らかに故障が多いとお思います。

自分の中で痛めたことをケガと故障で分けていたことが

鉄人と言われ、試合に出続けられた要因ではないかと思いました。

痛めてしまった。これはケガなのか故障なのか?

故障なら何の準備が足りなかったのかと考え

次からは準備を怠らないようになると思うんです。

1つ1つクリアしていくうちに故障が起きないカラダになっていくのではないか。

肘を痛めるということにしても2つある。

いい加減なストレッチ。ケアを怠る。自分のコンディション状態の把握不足。

これで起きたらただの準備不足。故障です。防げたケガとなります。

すべてをやっていた。それでも痛めてしまった。これはケガになる。

それを「ただ痛い」の一つにまとめていると見えなくなってしまう。

痛みが取れればOKという話になってしまう。

プロでレギュレーで毎日試合に出るって本当にすごいことです。

自分に厳しくなければ故障扱いせず、ケガにしてしまう。

だってそっちの方がいい訳立つし、ある意味他人事になるから。

「ちゃんとやっていたのにこうなったのだからしょうがない」と

だいたいこうして逃げてしまんだ。

故障かケガかこの判断は自分に対して厳しい目を向けなければならない。

自分を戒められるかどうかだ。

人は自分に対して甘いもの

金本選手の話を聞いて簡単に言うけどこれは凄いことだなっと

パフォーマンスを高いレベルで維持しながら試合に出場するには

そういう哲学が必要なのかもしれません。

見習いたいと思います。



とっても遅くなりましたが6月21日に開催した三軸修正法セミナー
無事成功におわりました。
詳細は下記の当院のFacebook7月7日に記載しております。
参加された方の財産になっていただければ幸いです。
https://www.facebook.com/Kirara.KTR?ref_type=bookmark

トライアスロン大会完走。

7月に初めてのオリンピックディスタンス51.5キロのレースに参加

長野県のトライアスロン大会といったら、野尻湖になりますが

こちらは参加せず

南アルプスフルーツトライアスロン大会に参加。

こちらはトライアスロン雑誌ルミナの主催。

初心者向けのレースということで参加しました。

余り練習がつめず、まずは完走を目指すことを目標に

当日は天候は曇り

午後にかけて雨が降るというコンディション。

伊奈ヶ湖という湖を3周泳ぐ。

櫛方山からの水しか入らず、きれいな湖

ただ透明度がありすぎて時々鯉に出くわすと\(◎o◎)/!となる



こんな湖をこんな感じで泳ぎました。



何とか1・5キロを泳ぎきり

バイクpartへ

ここはアップダウンが激しくプチヒルクライム。

先週試走をしてよかったと思う。

いきなりこれだとココロが折れます。

筋肉的に持たず、どんどん追い抜かれていく。

僕のはロードバイク

TTバイクにのっている人のスピードったっら

まあありえない。

こうも違うのかと思うくらい。

40キロを漕ぎ切りランパート10キロトへ

走り始めは脚が鉛のように重い。

ハーフマラソンし終わった感じからのスタート

ただ、走っているうちにだんだん動くようになってきた

バイクとランで使う筋肉が違うんだなとも。

周回コースの最後の1周気合を入れて走った。

自分では1時間切れただろうと思ったが全然(T_T)

後に人がいない位遅かったのですが

結果3時間33分08秒でした。総合108位



完走出来たことに充実感がありましたが

ただ完走じゃなぁと自分の対して不満も感じました。

このタイムを基準に飛躍していきたいと思います!

それにしても乳首立ちっぱなしの肌寒いレースでした。

ほとんどの方は治療時間は長くてはいけない

短いと効果がない

痛いことしないと治らない

と思いがちである。

僕自身も治療を始めたころはそう思っていた。

しかし、三軸修正法という考え方に出会って

考え方が大きく変わった180°

いやいや540°位(笑)

苦痛を取り除くというだけでなく

カラダのパフォーマンスも上がってしまう。

これを目の当たりしたときは鳥肌もんでした!

たとえばスポーツ

僕が考えるに

スポーツケアには3つのアプローチがあると思う

1つはケガなど、障害にたいする治療からリハへのアプローチ

2つ目目は練習後などの疲労を取るための予防・調整のアプローチ

3つ目はパフォーマンスを上げるためのアプローチ

1つ目、2つ目はよくあることです。

スポーツをやっている方なら経験があるでしょ。

しかし3つ目のパフォーマンスを上げるアプローチってあまりないよね。

もし、普段の練習からパフォーマンスを上げた練習ができたら

伸びしろがグーンと大きくなるんじゃないかな。

ケガも発生しずらくなるんじゃないかな。

ただ、このパフォーマンスアップのためのアプローチに

時間がかかりすぎては意味がない。

試合前に30分かけてパフォーマンスが上がりました。

1人だったらまだいいけど

団体競技だったら1人に30分かけていたら時間がない。

それが、短い時間で出来たらすごくない。

これが起きるんです!

この3つ目のアプローチをぜひ体験していただきたくて

三軸修正法のセミナーを開催するにいたりました。

これはスポーツにのみに特化したものではありません。

歌を歌っている方、楽器を演奏している方には

目から鱗のアプローチになると思います。

このような体験はめったに出来ません。

奮ってご参加ください!


日 時  6月21日土曜日 15時から17時
場 所   諏訪湖ハイツ1階工作室兼研修室
〒394-0081 長野県岡谷市長地権現町4丁目11−50
講 師 池上六朗先生 (三軸修正法創案者)
定 員      20人
参加費   1,000円(リーフレット付き)
           (参加費は当日徴収致します。)

申し込みはきらら治療室まで

朝6時開院!
きらら治療室
〒3920016
長野県諏訪市豊田文出378-1
Tel 0266-53-7117

Mail kirara.tr#gmail.com メールを送信する際は#を@に変えて下さい。
HP  http://www.lcv.ne.jp/~kirarin7/777.html
BLOG http://kirara.naganoblog.jp/

定休日日曜日・木曜日・祝日午後

営業時間
月曜日AM6:00~11:00 PM 院外活動
火曜日・金曜日AM6:00~11:00 PM2:30~8:00
水曜日AM6:00~11:00 PM2:30~6:30
土曜日AM6:00~11:00 PM1:00~5:00
祝 日AM6:00~11:00





練習前のアップ

ストレッチをしたりランニングをしたり

これを各個人に任せているクラブがある。

ただ、これってある程度のレベルになってからだよね

小中学生にこれをやってもダメだよ。

なぜ、この筋肉を伸ばすのか全く分かっていないし

ただやっているだけになっている。

丁寧さがないんだ。

ストレッチをするって

自分のカラダとのコミュニケーションでしょ。

あ~ここの筋肉かたいなぁとか

今日はよく動くなとか

そして、今日の調子を把握していくことも

含まれている。

それがないんだ。

それなのに選手に任せています。

自主性を重んじています。

それは基礎が出来ている選手でしょ。

指導者の怠慢だと思う。

だから、自分のカラダがどうなっているのかわからない

分からないままにケガがおきてしまう。

これでは選手が可哀想だよ。

守破離

まずは教え通り行う。

それから自分なりの方法に変えていく。

それをしっかりやることだ。

どうしても準備体操や終わった後の整理体操

がおろそかだ。

そこをきちんとやっていこう!



分かりやすい本です。

僕も昔は高校球児

青春時代は野球に日々励んでいました。

今から20年前




もうそんなに経つのね(T_T)

スポーツ医学というものが台頭してきました。

そんなときに肩を痛め手術まで

検査方法や再建術はめざましい進歩だと思います。

ただこれは完全に壊れてからの話。

ケアとしてはアイシングが支流になった位。

あとはロテータカフを鍛える

これは立花龍司さんが第一人者かな

肩を痛めたので僕もTCAバンド買いました。

アシックスで販売していたかな

それも結構いい値段で・・・

と思い出話はここまでで

何が言いたいかというと

結局はカラダのバランスが大切だということ

バランスとは何を指すか?

左右均等というイメージが強いがそうではない。

機能するための状態をバランスという。

左に捻じる作業が多い人が

左右均等でバランスがいいのか!?

いやいや

左に捻じれやすいように機能している状態が

バランスがいい訳です。

今日も野球ボーイが治療に

痛めたところは違うけどカラダのバランスをみると

明らかに肩、肘に影響がでるバランス。

俺 「これ肩、肘、痛くならないか?」

患 「最近肩が痛いです。」

俺 「だよね」って

俺 「肘下がってるって注意されるでしょ?」

患 「言われます。」

このバランスなら「下がっている」と

言われるところまでしか挙がらないのです。

見た目だけで

「肘を上げろ」とコーチは言います。

これは「肘を壊せ」

「壊してでも上げろと」言っているのと同じ

コーチには悪意はないけれど結果は悪意に

「悪意のない悪意」

仮面ライダー鎧武にこのセリフあったな(どうでもいい)

これでケガが起きれば肘が挙がっていなかったせいだと

なってしまう。

肘が挙がらないんじゃなくて挙げられないんだから!

といいた。

なぜ挙がらないように見えてしまうのか

なぜ肩に痛みが現れるのかきっちり説明しました。

野球肩、野球肘を抽象化すると

共通項が見えてきます。

投げ方が変とかではなく

カラダの動きに、バランスにフォーカスすると

見えないものが見えてきます。

ヒントは背中かな。

野球で壊した人間なんでやっぱり痛めて

野球をあきらめてほしくないんだよね。

ケガであきらめるのは辛いから。

その思いを胸に啓発していこう!




前回痛みには器質的なモノと機能的なモノ

があるといいました。

基本的にカラダは治るということをします。

それも勝手に。

これをホメオスタシスとか恒常性といいます。

ケガをした場合は欠損部分を治し

指をナイフで切ったりすると勝手に治るでしょ

あれです。

機能的なら機能するようにカラダを機能する形にもっていきます。


心配することなく治る環境が整えばは結構きれいに治りますが

邪魔をするのが心なのです。

ケガをしたりすると、どうしてももっとひどくなったらとか

このまま治らないんじゃないか、明日仕事なのに

と不安が起こります。

この不安が治りを悪くさせてしまいます。

なぜ、医者は「大丈夫心配いらないと」いうのか?

それは、人は良くなることを知っているからです。

どうしても一般の人は良くなる過程をあまり見る機会が

ないので、どうしても「治るのかなあ?」と不安に思ってしまいます。

僕も治療家ですから色々経験させていただいています。

治りがいい人とそうでない方の違いは顕著にあります。

それは「不安の量」です。

治りがいい人と悪い人の違いはここだと思うし

自分の体験からでもそう思います。

基本、人は勝手に治るシステムをもってる。

だから、やたらめったら不安になって

カラダの治そうとする気持ちをそがないことです。

治療で治すことはできません。

治せるのはあなた自身のカラダなんです。

じゃあ、治療は?と言われますが

僕は治療はカラダが治りやすい環境つくりだと思います。

カラダのバランスが崩れていたらバランスを整える。

心が不安でいっぱいだったら、不安な気持ちをずらす。

ことだとおもいます。

心の向いている方向を不安ではなく

治してくれるカラダに目を向けてけて下さい。

適切な処置をした後はカラダにお任せ

これが1番早く改善します。

部活ボーイ&ガール・朝から元気に働きたい方!
朝6時開院のきらら治療室です♪

痛みがある時に劇的に改善するときと

時間がかかるものがあると思います。



「痛い!」とひとくくりにすると中々見えてこないのですが

カラダの痛みには

機能的なものによるもの

器質的なものによるもの

精神的なものによるもの

の3つがあると思います。

精神的なものはまた取り上げるとして

主はこの二つになると思います。

機能的なモノとは

本来働くべきものがうまく働かず

筋肉の疲労や負荷によって痛みを起こすもの

器質的なモノとは

簡単に言えばケガです。

ぶつけてしまったとか、足をひねってしまったとか。

この違いにより治療にかかる時間が変わります。

機能的なことだったら機能さえ回復すればいいだけなので

劇的な回復を起こすことがあります。

ケガは細胞や血管、筋肉自体に傷がいっています。

それを治すのには時間がかかります。

だからケガの治る時間が必要になるので治療に

時間を有するのです。

これ単体で起きる分にはケガをしていても比較的

早く改善されますが

スポーツ障害などは機能的な崩れが筋肉に負担をかけ

負担がかかっているところで使っているのでジワジワと

ケガの範囲が大きくなります。

始めはおかしいなくらいが、段々と痛くなって

終いには動かすことが出来なくなる。

といった感じになります。

機能的な問題+器質的な問題ということで

回復に時間を要してしまう結果になることがあります。

やっぱりおかしいなという時にきちんと

カラダをチェックすることが大切だと思います。

スポーツで故障しあきらめたことがあるからこそ

声を大にして言いたいのです。

スポーツ障害など

器質的な問題になる前に必ず機能的問題が起きます。

機能的問題のときに対処できれば長引く障害を負わなくて

すむと思います。


ケガって偶然で起きることもありますが

そうでないこともたくさんあります。

カラダが資本のアスリートですら

自分のカラダがどうななっているかわかっていると思いますが

そうでもありません。というより、ほとんど知りません。

どうなっているかわからない状態で動かしているから

肩を痛めた、膝を痛めたということが起きてきます。

痛めてしまったことよりも、なんで痛めたかが大切になる。

過酷な練習のせいだからというが、同じ練習をしていて

みな同じようにケガをするかと言えばそんなことはない。

ケガをする子、しない子が出てくるのはなぜか?

それはその子にあった練習ができていないことになる。

カラダが弱いとかカラダが固いからというわけではない。

弱い子には弱い子なりの固い子には固い子なりの練習方法がある。

たとえば野球でショートを守っています。

この子は右にはとてもうまく動くことができます。

だから右に飛んできた球はうまくさばけます。

しかし左には右のようには動けません。

だからとても球際が弱い感じになります。

こうなると一般的には左にきた打球が取れるように練習をします。

実はこれカラダの捻じれ方にとても作用されるのです。

動きやすやすい方はカラダに負担はかかりません。

動きにくい方は動かすたびにカラダに無理がかかります。

動きにくさをカバーするために使わなくていい筋肉まで

使って動きを作り出そうとする。

疲労がとても出やすくなるんだ。

動きにくい左の方を頑張って練習し続けると

無理がきいた分ケガをしやすくなったり

また、ケガのリスクが高くなります。

だからこのショートをケガなく練習させるなら

始めから定位置から左にポジションを移動させ

それで左の打球に対応させる。

右は元々動きやすいから、さらに厳しい球際が

取れるように練習する。

右に動く分には無理な動きがはいらないから

ケガのリスクが少なくなる。

こうした方が効率もいいし、カラダに無駄な負荷がかからない。

だから、なぜその球が取れないのか?というのが大切になってくる。

カラダのバランスはとても重要になってくる。

スポーツをやるなら必須な事項だと思っている。

バカの一つ覚えみたいに練習不足です。取れるように練習します。

じゃあダメなんだよ。

時間が足りないし、ケガが起きればそこで終わりだ。

なぜ?なぜ?なぜ?っていう思いが必要だと思う。

上手いやつって感覚レベルでそういうことわかっているんだ。

だからポジションとるのがうまいんだ。

そしてケガをしずらい。

個人の状態、状況、レベルにあったものを提供するべきだ。

これがケガの起きない一つの方法だと思う


友だち追加 キレア治療院
整体・はり・きゅう
小波津式神経筋無痛療法
スポーツケア・O脚矯正
営業時間
月曜日/水曜日/金曜日/
9:00~12:00 15:00~20:00
火曜日 7:00~17:00
土曜日 6:00~17:00
定休日
木曜日・日曜日・祝日午後
http://sparke-nergy.com
プロフィール
Kirarasparkle
Kirarasparkle
諏訪市で治療院を運営

トップアスリートから支持されている小波津式神経筋無痛療法でスポーツ障害、全身バランス調整とO脚矯正を得意とする。


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